お肌の洗浄と入浴
「お肌の科学とスキンケア事典」
お肌と入浴
身体の表面を覆っているお肌は約畳1枚分の面積があります。
お肌はひとつのつながった臓器なので、お肌の一部が汚い
状態で放置されるとお肌全体に影響を及ぼしてしまいます。
例えば毎日洗顔できれいにしていても頭髪が長期間にわたっ
て洗浄していない場合にはその汚い状態のお肌の悪影響が
顔にも現れます。
ですから入浴による全身のお肌の洗浄が必要になってきます。
つまりお肌の健康は全身のお肌を清潔にすることによって可
能になります。
また、入浴することによってお肌の血液循環が良くなり、さらに
はリラックスした精神状態もうまれお肌は生き生きとした状態に
なります。
お肌と洗浄
お肌の汚れは長時間放置すると、絶えずお肌を刺激しているために
ムズムズしてイライラしてきます。
特に戸外で長い間ほこりや日光にさらされているとお肌のダメージが
ひどくなり、お肌の老化を早めてしまいます。
ですから1日に数回のお肌の洗浄が大切になります。
しかし、お肌の一部だけを清潔に保っていてもその他に汚れたところ
があると、その影響はお肌全体に及んでしまいます。
例えば洗顔で顔をきれいにしても頭が汚れておりフケがたまっている
と顔は次第に脂性になってきます。
そのために入浴による全身のお肌の洗浄が大切になってくるのです。

