紫外線対策2
「お肌の科学とスキンケア事典」
紫外線対策2
カルテノイドで紫外線をお肌の内部から防御しましょう。
植物から作り出されるカルテノイドは、紫外線による
老化現象をお肌の内部から守ってくれます。
紫外線を受けることによってお肌内部に発生する一重項酸素は
お肌の内部構造を破壊してシワやたるみを作り出します。
これらの一重項酸素からお肌を守る物質として植物から作られる
β-カルチン、カロテイン、リコピンなどのカルテノイドがあります。
このカルテノイドには細胞内部で働くものと、細胞膜に働きかけ
るものが存在します。
細胞内で働くカルテノイドを含む食物
キャベツ、サケ
細胞膜で働くカルテノイドを含む食物
スイカ、トマト、にんじん、
細胞膜、細胞内の両方に働くカルテノイドを含む食物
ほうれんそう、かぼちゃ
カルテノイドは熱に強いため油炒めなどの料理でもOKです。
また、食後2〜3日間はその効果が維持されるようです。
効率的なカルテノイドの摂取方法
10mg/1日(2−3日保つ)
約10時間後に効果を発揮します。
ですから夕食に食べると翌日の紫外線対策になりますよ!
翌日に、アウトドアなどの予定がある方は、
必ず前日に上記の食べ物からカルテノイドを摂取しておきましょう!

