洗浄・入浴後のお肌のpH値
「お肌の科学とスキンケア事典」
洗浄・入浴後のお肌のpH値
【洗浄・入浴後のお肌のpH値】
お肌の洗浄や入浴によってお肌のpH値は変化します。
特に入浴の際の温度が高いとアルカリ性に傾き、低温だと
酸性に傾くようです。しかも入浴後は約12時間ほど影響が
続くようです。
乾燥肌や敏感肌、さらにはアトピー性皮お肌では脱脂力の
低いしかも刺激の少なくて弱酸性を示す洗剤が理想的です。
【お肌のpH値】
健康的なお肌のpHは弱酸性(pH4-6)です。このお肌の
pH値とはお肌の表面の皮脂膜のpHの値です。
このpH値は男女間、年齢などの差はほとんどなく、わずかに
変化するのみです。
角質細胞の主成分であるケラチンはpH5.0を示します。
その他汗なども弱酸性を示しますが、これらはお肌の常在菌
などがアルカリ性に変えてしまいます。
乾燥肌やお肌に関する多くの疾患は高いpH値つまり
アルカリ性を示しています。

