化粧品とは
「お肌の科学とスキンケア事典」
化粧品とは
石けん、歯磨き剤、シャンプー、リンス、スキンケア用品、メイクアップ
用品などの化粧品は2001年に大きく規制緩和されました。
そして製造メーカーは自由に化粧品を作って良いかわりに、
使用したすべての成分を表示することになりました。
これにより、私たちユーザーはメーカーが開発した新しい化粧品を
従来より早く手にすることができるようになったのと同時に、
使われている成分をすべて知ることができるようになったわけです。
もちろん、各メーカーの責任で自由に作って良いと言っても、
どんな成分を配合しても良いというわけではなく、配合可能
成分が指定されていたり、配合禁止成分などがあり、
安全性は十分に重視されています。
【薬事法における「化粧品」の定義 】
薬事法・第二条第3項
化粧品とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、
又は皮膚若しくは毛髪をすこやかに保つために、身体に塗擦、散布
その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、
人体に対する作用が緩和なものをいう。
ただし、これらの使用目的のほかに、
第一項(医薬品の定義)第二号又は第三号に規定する用途に使用
されることもあわせて目的とされている物及び医薬部外品を除く。

