皮脂膜と洗顔


「お肌の科学とスキンケア事典」
皮脂膜と洗顔


お肌には天然の皮脂膜ができます。



しかし、この皮脂膜は一種の油でできているため長時間放置すると、
汚れや酸化によりお肌に害を与えます。



また、外出することによって鉱物性の油も顔に付着してきます。
この鉱物性の油はお肌にとって悪影響を与えるためできるだけ
早めに洗い流す必要があります。



ですから1日に数回の洗顔が理想的です。
洗顔によりお肌の酸化した皮脂膜や汚れを洗い流し、
そして洗顔のたびに新しい保湿クリームなどを塗る
くらいのこまめさが大切となります。





【クレンジング洗顔】



クレンジングはふき取りタイプではお肌を擦って傷つけてしまう
可能性があるので洗い流しタイプを選ぶほうが無難です。



そしてクレンジング剤はケチらずに多めに手のひらの乗せ、
いったん体温にまで暖めてからやさしメイクを落とします。



このクレンジングによる洗浄だけでお肌がきれいになると
思っている人は意外と多いのですが、クレンジングだけ
ではお肌の汚れを完全に落とすことは不可能です。



ただ単に化粧品をふき取っているに過ぎないのです。



ですからクレンジング後にも必ず石鹸によるダブル洗顔を行い、
洗顔後には忘れずに水分の補給や補給後の保湿クリームを
塗っておきましょう。






 
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