表皮の基本構造
「お肌の科学とスキンケア事典」
表皮の基本構造
表皮には身体内部の水分を蒸発させないようにする
いろいろな仕組みを持っています。
特に、表皮は乾燥肌に直接関係する部位ですので
しっかりと構造とその仕組みを理解しましょう。
表皮は基本的には以下の5層からなりたっています。

上記の5つの層に分けられ、その厚さは約0.2mmです。
身体の部位によりその厚さが異なりますが、
一般に手のひらや足の裏は特に厚く、
顔面の表皮は薄くなっています。
顔面などの表皮の薄い部分では、
これらの5つの層にはっきりと分けられない場合があります。
表皮の構造
角質層 : 10層
淡明層 : 2層
顆粒層 : 2−3層
有棘層 : 5−6層
基底層 : 1層

